香港発マカオ世界遺産巡り半日観光
世界遺産マカオを半日でご案内!午後は早めに香港に戻るもよし、マカオでカジノ三昧もできる、限られた滞在時間を賢くご案内するコースです。
マカオの世界遺産歴史街地区を日本語ガイドと巡ります。王道観光名所の聖ポール天主堂跡周辺や、ポルトガル風のタイルが敷き詰まったセナド広場、仁慈堂やマカオの名づけのきっかけにもなった媽閣廟の他、338メートルあるマカオで一番高い建物のマカオタワーをご案内します。
マカオ式のエッグタルトも試食いただけます。香港のエッグタルトとは違ったタルトをご賞味ください。またプランは、昼食なし・インターナショナルビュッフェ・ポルトガル料理セットプランから選べます。復路フェリー乗船時間は別のお日にちへも変更可能なので、マカオ滞在を延長できます。
スケジュール
開始時間:9:55
指定集合場所集合・出発
ホテルのロビーまたはご集合場所前にご集合ください。
時間になりましたら日本語ガイドがお声がけいたします。
(ガイドはマカオフェリーターミナルまでのお送りとなり、香港の出境はお手伝いいたしません。)
08:45 | 高速船にてマカオへ 所要時間は約1時間になります。 |
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09:45 | マカオ・外港フェリーターミナル到着 マカオフェリーターミナル内郵便局前再集合・出発 マカオの日本語ガイドがお待ちいたしております。 |
10:25 | 聖ポール天主堂跡・天主教藝術博物館 マカオのシンボルといっても過言ではない世界遺産の一つになります。 現在は1835年に起きた火災のため正面の壁のみとなっております。 16~19世紀の重要な美術品の他、数百年にわたり埋葬された聖職者の遺骨が 納められている地下の天主教芸術博物館にもご案内します。旧城壁 16世紀後半から17世紀初期にポルトガル人が外敵の侵入を防ぐために建てられたとする壁が今も残っております。 壁は土砂の他、牡蠣の殻などが用いられています。ナーチャ廟1888年に建てられたとする中国寺院で、当時疫病が流行った際に西遊記や神話に登場する武道と疫病退治の神であるナーチャをこの寺院に祀ってたところ、疫病が収まったといわれています。聖ドミニコ教会 美しいそのパステルカラーの外観が有名でマカオのフォトジェニックスポットの1つとして有名で、教会内にはバラの聖母が祀られています。内部の博物館はキリスト教関連の物が展示されております。仁慈堂 1569年設立されたアジアで最古の慈善活動施設となっております。現在は一部博物館となっております。 こちらのツアーでは外観のみのご案内をさせていただきます。 セナド広場 エッグタルト試食 媽閣廟 マカオタワー |
12:45 | 外港フェリーターミナル 通常お時間に変更がない方はこのままマカオ出境へお進みください。 お時間変更された方はこちらでお降りいただき、お帰りまで自由時間となります。 外港フェリーターミナルからコタイ地区までのホテル運行の無料シャトルバスがございます。 |
13:45 | 高速船にて香港へ |
14:45 | 上環(ションワン)マカオフェリーターミナル到着 復路のお時間を変更された方 外港フェリーターミナル 外港フェリーターミナルへはフェリー出航の45分前にはご到着ください。 高速船にて香港へ 上環(ションワン)マカオフェリーターミナル到着 |
詳細
言語 | 日本語(公認日本語ガイド) |
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開催曜日 | 日/月/水/金 |
開始時間 | 19:30/20:45 |
含まれるもの | 日本語ガイド/ガイドチップ/車両/ドライバー/ドライバーチップ/ガソリン代 |
申し込み受け付け単位 | 1人~ |